妄想カウンターバー「ゲルマニウムトランジスタファズフェイス」へようこそ

座って勝手に飲んで妄想していってください。踏み倒し厳禁。

高度な技術を持つものだけが、発することのできる言葉。

朝から素敵なターギー画像のブログ見ちゃった。

森広隆さんのブログ。

morilog.exblog.jp

 KANJI WOOD CARVING & MUSICAL INSTRUMENTS製作の「Groovecaster」と名付けられたギターだそうです。

 森広隆さんはシンガーソングライターで「ギタリスト」。

「ギタリスト」

「ギタリスト」

ここ、強く推していきたい!

 これ観てください↓


村石雅行meets森広隆『LIVE ON PLANET EARTH』マルチアングルライブ【ダイジェスト】

 

最初このDVD買ったのは村石雅行さん目当てでした。

しかし「なんだよ森広隆、すげー!」って思いました。

以前、”良い楽器とは何か”という話していた時のカンジさんのこんな言葉を思い出します。

「森さんの前にあるガラスを、できるだけ透明に磨きたいんです。」

 これはプレイヤーにとってはサイコーである反面、ハードルもものすごく高いです。

 

そしてプレイヤーに、そのぶん高い要求をしてきます。
楽器自体はものすごく弾きやすいのですが、僕がテキトーに弾けばテキトーな音が出るし、ヘンなタイミングで音を出しちゃうと、やっぱりヘンなタイミングに聴こえます。

最高です。

 そう、直で反応が出てしまう。

自分の腕がそのまま露呈してしまうって、とってもハードル高いです。

しかし森さんはそれを

「最高です」

と。

それは間違いなく、高いハードルをクリアしている人だけが発することのできる言葉です。

製作者も真剣勝負、プレイヤーも真剣勝負。

そこから思いもよらぬ化学変化が。

 

新しいギターで、また森さんの優れたパフォーマンスを聴くのが超絶楽しみです。