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ナオト・インティライミ サッカーの実力は筋金入りのマジもの!

ナオト・インティライミといえばサッカー、サッカーといえばナオト・インティライミWikipediaにも掲載されるくらい(されてねーよ)、サッカーと切っても切り離せないナオト。

でもなんで?と思う人もいるかも。

ワールドカップ関連曲も歌う「太陽のお祭り男」

サッカー関連の歌をよく歌っているイメージのナオトだが、2014年ブラジルワールドカップでも、コカ・コーラ2014年グローバルキャンペーンアンセム日本版『The World is ours!』を歌っていた。

 


ナオト・インティライミ - The World is ours ! from 「THE BEST!」


ワールドカップに興味がなかった人でも、きっとどこかで耳にしていたと思う。

ナオト・インティライミ」の「インティ」はケチュア語(南米の一部で使用されている言語)で「太陽」、「ライミ」は祭りを意味し、「太陽の祭り」という意味だということは、もう多くの人に浸透している由来になった。

よく「陽(ひ)出ずる国のお祭り男」と自己紹介しているけれど、『The World is ours!』はまさに、彼にピッタリの明るい曲。

なんとJリーグ柏レイソルU-15出身!

ナオト・インティライミは千葉県野田市育ち。

千葉県にはJ1の柏レイソルやJ2のジェフユナイテッド市原・千葉というJリーグのチームがあるが、ナオトは、なんと「柏レイソルアカデミー U-15」に所属していた。

アカデミーはJリーグトップチームの下部組織であり、小学生から高校生までのフットボーラーの育成にあたる組織で、セレクションを受けて合格しなければ入ることができない。

これはマジもの!
サッカーの実力は並じゃない。

アカデミー|柏レイソル Official Site


中大でもサッカー同好会で活動

ナオトは柏レイソルアカデミー時代から音楽活動をしていたのだけれど、中央大学在学中に「なおと」としてメジャーデビューを果たす。

同時に、中央大学サッカー同好会で活動もしていた。

中央大学には体育会サッカー部もあるが、こちらには同時期に元日本代表・中村憲剛選手(川崎フロンターレ)が在籍していた。

ナオトは同好会の方だったが、18大学48チームが参加し、50年の歴史を誇る「新関東フットボールリーグ」1部所属の名門チームなのだ!
どこまでもマジものではないか。

www3.hp-ez.com

「世界一蹴」の旅へ

中央大学を卒業したナオトは、サッカー愛が止まらず「世界一周」ならぬ「世界一蹴の旅」に出る。

515日かけて28カ国を旅し、先々でLIVEを行った。

エジプトでは、ナオトのあまりのサッカーの上手さに「プロにならないか」と誘いを受けて真剣に悩んだというエピソードは有名だ。

旅のダイアリーはブログにされ、『世界よ踊れ 歌って蹴って!28カ国珍遊日記』(中村直人名義)などの著書として出版もされている。

www.amazon.co.jp

Kindle版あり

 

知名度が上がったきっかけもサッカーつながり

「世界一蹴の旅」から帰国後、現在の「ナオト・インティライミ」を名乗るようになる。
もちろんアマチュアとしてボールも蹴り続け、同じくサッカー大好きミスチル桜井和寿ともプレー。
そのときに自らのCDを渡したことがきっかけで、「ap bank fes '08」でミスチルのコーラスを担当したり、ツアー帯同メンバーになるなどして、徐々に知名度が上がっていく。

ユース国際大会公式ソングに

2010年4月、「ナオト・インティライミ」として初めてのメジャーリリース『カーニバる?』が発売される。
サンバのリズムで非常に明るくノリが良く、さんさんと降りそそぐ南米の太陽の日差しを思わせる曲で、「ナオト・インティライミ」という名前にピッタリの曲だ。


ナオト・インティライミ - カーニバる? from 「THE BEST!」

 

「カーニバる?」のカップリング曲「風になれ」は、仙台カップ国際ユースサッカー大会の公式応援ソングにもなった。

試合前にナオトの曲を聴く代表選手も

サッカー愛が止まらないナオト・インティライミなのだが、逆にサッカー選手からも音楽を愛されている。

TOKYO FMでは、2014年ブラジルワールドカップに合わせて「サッカー日本代表のCheer up SONGS」という企画をやっていたが、その中で、サッカー日本代表選手に「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている曲」を独自取材している。

www.tfm.co.jp

代表選手の中には、ナオトの曲を挙げる人も。
例えば、アモーレと無事結婚した長友佑都選手(インテル・ミラノ所属)。

lineblog.me

ナオトの『Hello』を聴いて試合前のテンションを上げていると回答。


ナオト・インティライミ - Hello from 「THE BEST!」

アモーレとわかりあえてよかったね......。

長友選手は2011年高校サッカー選手権大会イメージソングの『Message』も上げている。
こちらはフットボーラーなら誰しもジーンとくる歌詞だ。

最後の最後まであきらめんな

歯を食いしばれ 笛が鳴るまで

 1試合通して全力疾走する長友選手にピッタリの歌詞である。

 

 

そして、ハマのメッシ、齋藤学選手(横浜Fマリノス所属)は『カーニバる?』。

www.f-marinos.com

余談だが、もう写真変えてやれ、Fマリノス

すごくテンションが上がる曲。

とのこと。
『カーニバる?』は確かに上がるよな〜。

 

とまあサッカーと切っても切れない縁のナオトなのであった。

(強引なまとめ)